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ダンサーの仕事の種類と、ダンサーで収入を得る方法!

2024/01/31
 
ダンサーの仕事の種類と、ダンサーで収入を得る方法!

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YUUNOSUKE@WEBの管理人のYUUNOSUKE(ゆうのすけ)です。ストリートダンスの上達法や情報を中心に、音楽、ファッション等の事について、書いているブログです。このブログを通じて、ストリートダンスの上達方法や、ダンスについての、みなさんの日々のお悩みなどを解決できるきっかけになればと思い、このブログを運営しています。
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こんにちは。ダンサーの YUUNOSUKE です。

 

最近では、子供の将来なりたい職業のランキングトップ10に、ダンサーという職業がでてくるほど、ダンスは世の中に広まってきましたが、現状、なかなかダンスだけで生活していくのは、正直、大変なことです。

 

しかしながら、やっぱり、ダンサーを職業として生活していくことに、夢を持っている人も多いと思います。

 

今回は、自身の情報、知識もまじえて、ダンサーの仕事の種類と、ダンサーで収入を得る方法!という、お題で、記事を書きました。ダンスの仕事は思っている以上に、たくさんあります。

 

私自信は、ダンスインストラクタやー、ダンスのWEB広告のお仕事をさせて頂いてますが、振付師や、ダンスアーティストになりたいと思った時期もあります(まだ、あきらめていません 笑)

 

ダンサーを職業として目指している方に、少しでもお役に立てればと思っています。

 

よかったら参考にしてみて下さい。

 

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目次

ダンサーとは?

ダンサーとは?

ダンサー(Dancer)とは、ダンスを職業にしている人のことを指します。団体の場合は、ダンスグループや、ダンスユニットなどとも呼ばれます。

 

日本語では、舞踊家や、舞踏家と、訳されたりますが、こちらは一般的に、舞台芸術を踊る人のことを指す場合が多く、カタカナの、ダンサーとは使い分けられることがあります。

 

また、メインのアーティストや、ダンサーの後ろで踊るダンサーのことを、バックダンサー(Back dancer)と呼ぶことが多く、振り付けができるダンサーは、振付師や、コレオグラファー(Choreographer)と呼ばれていて、ダンサーが、必ず振り付けをできるわけでもないです。

 

 

ダンスには、バレエ、クラッシック、ストリート まで様々な種類があり、それぞれの基本ポーズや、ステップ などをマスターして、ダンサーは、ステージの演出などに応えます。

 

また、クラシック、バレエに対して、現代舞踊のことは、コンテンポラリーダンス(Contemporary dance)と呼ばれています。

 

他にも、ベリーダンスフランメンコ、ハワイアン、ジャズダンスヒップホップダンスブレイクダンス などに、それぞれダンサーがいたりします。

 

 

ダンサーになるために必要な要素・方法は?

ダンサーになるために必要な要素・方法は?

ダンサーになりたい、ダンスが大好き、という人が世の中にたくさんいるのは、やはりダンスというものが、とても楽しいものであるということが、一番の大きな理由だと思います。

 

ダンサーになりたいと思っても、まずは具体的に何をすればよいのかわからない、という人も多くいることでしょう。

 

ダンスの仕事にも色々ありますが、自分がやってみたいダンスの仕事関係の人と仲良くなって、アドバイスなどをもらいましょう。色々な発見があることでしょう。

 

 

ダンサーになるためには、ダンススタジオや、プロダクション、劇団に所属したり、オーディションに応募したりします。基本的には、各オーディションに通過すると、仕事がもらえたりもします。

 

また、知り合いのつてから、仕事をもらったりと、 ダンス業界は、人と人とのつながりがとても重要になってきます。

 

また、ダンスコンテストや、ダンスイベント、ダンス発表会などに、積極的に参加して、自分をアピールしていきましょう。色々な人から、声がかかるかもしれません。

 

 

しかし、ダンスが、上手いだけの人はたくさんいます。ダンスコンテストなどで優勝して、有名になっても、ダンスの仕事に就けない人はたくさんいます。

 

ダンサーに求められることは、ダンスが上手いのは当然として、

 

・これだけは誰にも負けない、と言えるものや個性がある
・ダンスの振付けを素早く、正確に覚えられる

 

なども求められることもあります。

 

 

また、個人のつながりや、ダンスプロダクションに所属と、どちらにしても、この人にならダンスの仕事をまかせられると思えるような、日々の生活習慣も大事です。

 

仕事ですから、業種が違っても、他の仕事やアルバイト、人づきあいと同じです。

 

・依頼した仕事をしっかり消化してくれる
・挨拶やマナーがしっかりできている
・遅刻や無断欠席をしない

 

なども、大事なポイントになってきます。

 

どんなにダンスの技術があっても、基本的なことができていないと、仕事を依頼した側も、次からは、他の人に依頼するでしょう。

 

プロの意識をしっかり持ってのぞむことが、見ている方たちに対する礼儀でもありますし、必要な心構えです。自分をアピールしていくことと同時に、人間的な魅力も同時に磨いていきましょう。

 

ダンスで生活している人は、基本的に意識が高い人が多いです。

 

ダンス技術があることはもちろんのこと、仕事で成功する条件は、飲食店でも、洋服の販売でも同じことです。誰からお金をもらえる仕事なのかを考えないとだめですし、ダンサー同士のノリでやっていても仕事はもらえません。

 

ダンスの技術を高めながら、色々な仕事をしてみるといいと思います。そうすれば、どんな仕事にも共通する大事なことがわかります。

 

 

ダンスインストラクターの仕事内容・収入

ダンスインストラクターの仕事内容・収入

現在、ダンサーと呼ばれている仕事をしている人のほとんどが、ダンスインストラクターを主な収入源として、生活している人も多いです。

 

ダンスコンテストや、ダンスバトル、ダンスショーケースなどで、ダンサーとして人気になっていくことで、自分のダンスクラスの生徒さんが増えていき、各スタジオの、ダンスレッスンや、ワークショップなどで、収入を得るパターンです。

 

ダンサーとして、人気があれば収入も安定しますが、ダンス業界も日々変わっていくので、固定の収入を得るという部分では、不安定なところもあります。

 

 

給料体系は、大きく分けて、歩合給と固定給の2つに分かれています。

 

固定給の場合は、1レッスン5,000円~8,000円ぐらいが相場で、人気の高いダンサーともなると、20,000円~30,000円だったりする場合もあるようです。

 

歩合給の場合は、レッスン単価の3割~5割が収入となる場合が多く、1レッスンが、2,000円の場合、生徒さんが5人で、3,000円となる計算です。

2,000×0.3=600
600×5=3,000

 

また、ダンススタジオによっては、生徒さんの人数が一定数(10名以上など)以上になれば、単価が上がるシステムを導入しているところもあります。

 

 

現在の、ダンスインストラクターの仕事をしている人の傾向は、基本的にはフリーランスとして、複数のスクールや、スポーツジムと契約をして、ダンスを教えている人が多いです。

 

 

また、ダンスの発表会に、生徒さんが参加する場合は、生徒さんの参加分が収入になり、その月の給料に上乗せとなり、発表会の参加人数に応じて、収入が変わってきたりもします。

 

 

しっかりと、インストラクターで生計を立てているダンサーは、一般的には、サラリーマンの月収とあまり変わらなく、自由時間が多いので魅力的に思えますが、その反面、各ダンススタジオでは、社会保険や福利厚生などが、充実しているところもあまりないので、確定申告なども、ダンサー本人でしないといけないです。

 

このことを見てみると、実際、大変なことも多いですが、まずは、ダンスで生活していくという選択肢の中では、一番現実的にイメージできるのが、ダンスインストラクターではないでしょうか。

 

 

ダンスインストラクターになるには?

 

ダンスコンテスト、ダンスイベントなどで、良い結果を残したりすると、ダンススタジオから、インストラクターをやりませんか?などと、声がかかることもあります。

 

また、 ダンススタジオのホームページや、雑誌などで募集 してるところもたくさんあるので、面接や、オーディションを受けて、採用されればなれます。他には、人とのつながりで、声をかけてもらえたりもします。

 

ダンスインストラクターは、スタジオの規模などにもよりますが、他のダンサーとしての仕事よりは、あまり敷居が高くないので、努力次第で、なれると思います。

 

 

ダンスインストラクターになるために必要なこと

 

ダンスの技術があるのは当然ですが、ダンスインストラクターになるには、ダンスの技術に加えて、ダンスを人に教える能力も必要です。

 

ダンスの技術があっても、ダンスを教える能力がなければ、ダンスインストラクターになるのは難しいでしょう。

 

みなさんも、ダンスを教わっている先生が、無愛想で、すぐ怒るような人だったら、どんなに大好きなダンスでも もうダンスレッスンに行きたくないな…と思ってしまいますよね。

 

ですから、しっかりとダンスを人に教えることができる技術も、同時に磨く必要があります。

 

 

ダンスレッスンの内容の作り方

ダンスインストラクターになると、当たり前ですが、人に教えるという事ができなければいけません。

 

誰でも、最初から完璧にこなせる人はいないと思いますが、しっかりと準備しておくことで、レッスンの流れもスムーズになります。

 

適当に流れでやるのではなく、しっかりとレッスン内容を考えて、効果的なレッスンにしましょう。

 

 

まず、レッスンの流れを作りましょう。

 

レッスン内容(プログラム)を作って、時間で区切ってみます。この時間の割り方は、多少前後してもいいように、ゆとりを持たせておき、大まかに3分割しておくとよいでしょう。

 

1.準備運動
2.基礎練習
3.振付け

 

と、大体こんな感じに分けます。

 

もちろん、間に休憩もはさむことも忘れずにしましょう。レッスンを受けている人は、初心者もいれば、経験者もいたりと色々なので、体力面なども考慮してあげた方がいいです。

 

準備運動は、ケガをしないためにも、しっかりと身体を暖めたり、身体の筋を伸ばす効果があるので必ず行います。

 

基礎練習は、アイソレーションリズム取り、簡単なステップなどを、繰り返し出来るように練習する時間にあてます。

 

アイソレーションやリズムの取り方は、下記の記事でもご紹介しています。

ダンスステップの名前答えます!ダンスの動き・技78種類紹介!

 

インストラクター自身も、しっかりと動けないと、習う人は目指す目標が分からなくなるので、見本として動くことも大事ですが、習う人が一人でも繰り返して踊れるようになることも大事なので、習う人だけに、動いてもらう時間も作りましょう。

 

振付けは、基礎で練習した内容を入れましょう。でないと、基礎練習でした練習の意味がなくなってしまいます。最初から、あんまり長い振付けは覚えられない思うので、4エイトぐらいがちょうどいいです。

 

習う人たちが慣れてきたら、8エイトくらいの長さの振付けに伸ばしてもいいでしょう。

 

 

ダンスをレクチャーするときは、色々な表現を使って、相手がわかりやすい言葉に置き変えたり、たとえを使って説明することもいい方法です。

 

習っている側にとっては、知らない動きを急に見せられても、それをうまく想像することができないので、「ハトになったつもりで首を動かして下さい」「カニの歩き方みたいな感じです」などなど、分かりやすい表現を用意しておくことも大事かなと思います。

 

自分なりの教え方を、しっかりと作っていきましょう。

 

 

ダンスインストラクターになって良かったこと

 

とにかく、ダンススクールの生徒さんたちが、楽しいと言ってくれたり、楽しそうに踊っているところを見ると、自分の存在価値があるなと、思えたりしますね。

 

特に、子供の生徒さんの頑張りを見ていると、目頭が熱くなります。ダンス発表会のあとは、感動も、ひとしおです。

 

また、普段は知り合わない方とも、出会うので、人生の勉強にもなります。

 

 

アーティスト・舞台ダンサーの仕事内容・収入

アーティスト・舞台ダンサーの仕事内容・収入

アーティスト・舞台ダンサーのお仕事は、かなり難しくて、なかなかの狭き門です。

 

代表的なところでいうと、EXILE(エグザイル)さんなどのアーティスト、森山開次さんや、辻本知彦さん、などの方が、舞台ダンサーと言えますが、なれるのはほんの一握りと言えます。

 

EXILE / EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~

 

森山開次ドキュメンタリー『KATANA 10years』

 

辻本知彦 (JAZZ SENSATION 2019 JUDGE DEMO)

 

辻本知彦 × 群青 戦場のメリークリスマス

 

まずは、ダンスを始めるというスタートラインは同じですが、アーティスト、舞台ダンサー、どちらにしても、ダンスがただ上手いというだけでは成り立ちません。

 

アーティスト、舞台ダンサーは、ファンを喜ばせた対価として、収入を得ることを心得ているので、自分に対してもストイック人が多く、一見の華やかさの裏には、相当な努力があります。

 

 

今は、EXILEになりたければ、EXPG STUDIO(イーエックスピージ・スタジオ)に通う、舞台に出演したければ、どこかのカンパニーに所属するなど、入口が用意されてたりもするので、以前に比べると、この仕事に就ける可能性も広がりました。

 

※参考:EXPG STUDIOとは、アーティストを目指したい方、ダンス、ボーカル、演技、全ての表現者=エンタテイナーを育成していく本格的なスクールです。

EXPG STUDIO

 

 

この仕事を選ぶ場合、ストリートや、スタジオで練習を重ね、イベントに出ていくことが近道ではないので、目的にあった道筋を選択をする必要があると思います。競争も激しいので、途中であきらめるダンサーも多いです。

 

 

バックダンサーの仕事内容・収入

バックダンサーの仕事内容・収入

バックダンサーの、お仕事ですが、こちらも、とても競争が激しいお仕事です。

 

有名アーティストのバックで踊ることが、夢だと言うダンサーも数多くいます。

 

 

バックダンサーのお仕事は、ダンサーの知り合い、友達など、人づてに依頼があることが多いです。メジャーなお仕事になると、その傾向がより強くなります。

 

その理由として、主催者側の公開オーディションをする手間をはぶけることや、信頼のある人に頼むことで、しっかりと仕事をこなしてくれるという理由からです。

 

公開オーデションも、それほど多くはないと思いますがあります。

 

以下で、オーディション情報を書いていますので、よかったら参考にして見て下さい。

オーディション情報

 

以前、私も、TRFさんのオーディションを受けましたが、落ちました 笑

 

人づてでも、オーディションからのお仕事にしても、声がかかった時には、すぐに動けるようにしておいた方が良いです。

 

ダンサーや、ダンスのお仕事は、人と人との繋がりがとても大切なので、知り合いや、仲間も作っておいたほうがいいです。

 

バックダンサーとして、お仕事をしていくには、ダンスの実力と、社交性が必要です。

 

 

日本で最高峰のバックダンサーの仕事と言われているアーティストは、MISIA(ミーシャさん)、DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)さん、浜崎あゆみさん、安室奈美恵さん、などの方がいます。

 

【4/27(金)・28(土) 横浜】MISIA 20th Anniversary 公演開催!

 

DREAMS COME TRUE – 決戦は金曜日 (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)

 

浜崎あゆみ / Who… [Live Lyric Video]【from『A BEST -15th Anniversary Edition-』】

 

Sit! Stay! Wait! Down! / (ライブ編集)

 

バックダンサーの収入も、各アーティストの人気度などによって変わりますが、1コンサートにつき3~8万円と、まちまちです。当然、コンサートに向けて、リハーサルもありますが、リハーサルも給料が発生します。だいたい、1~2万円が相場と言われています。

 

また、エキストラで参加する場合などもありますが、およそ日給で、5,000円~8,000円といったところです。

 

 

これを見てもわかるように、現状、バックダンサーだけで大きく稼ぐことは難しいです。なので、ダンスインストラクターと並行して、バックダンサーの仕事をする人も多くいます。

 

 

海外の有名アーティストのバックダンサーの収入はまた違い、1つのショーが30万円の場合もあり、専用のトレイラーが用意され、ツアー中は、ほぼお金を使うことがなく、1年で、数千万円を稼ぐダンサーも存在するようです。

 

しかし、他の有名アーティストの情報を聞くと、案外、給料低く、日本のアーティストとそれほど変わらないこともあるので、やっぱり、アーティストや事務所によって、まちまちだということがわかります。

 

 

振付師・演出家の仕事内容・収入

振付師・演出家の仕事内容・収入

振付師・演出家の仕事ですが、今現在ではそれほど多くはなく、ビジネス面においてのマナーなどが、非常に重要視されるので、成功者が少ない、職種です。

 

振付家業を専門としてるクリエイター集団がいたり、ダンサーとして活躍したのち、演出家として活躍している方もいます。※参考:振付稼業 air:man

 

 

ダンサー特有のコミュニティーとは違い、多方面の人達と交流する必要があるので、適正を求められることも多々あります。

 

 

振付けに関してはセンスが問われ、仕事のクライアントの要望に答えながら、自分自身もアピールしていかないといけない難しい仕事であるため、なかなか正解というものがありません。

 

 

振付け、演出の給料ですが、あまり基準がない世界で、芸能関係の仕事に似ていると思います。CMの振付けが5万円の場合もあれば、数百万円の仕事もあるなど、クライアントに、どう価値を提供していくかが重要です。

 

 

どうすれば振付師になれる?

 

振付師といっても幅広いですが、アーティストさんの振付け等の仕事を得るには、人とのつながりであったり、オーディションなどの方法があります。

 

舞台等は、その主催者側で色々な媒体で募集されていたり、ホームページなどで募集していたりもします。

 

ただ、振りを付ける=人に教えることですので、ダンスインストラクターを経験している人の方が有利かなとも思います。

 

ダンスインストラクターも、ダンススタジオの発表会などで、自分の作品をだすことができますし、それも立派な振付師の仕事だと思います。

 

 

振付師になるために必要なこと

 

まずは1つの種類のダンスだけではなく、色々なジャンルのダンス を学んで、そこから、色々な要素をミックスして、振付けができなければいけません。自分の振付けした作品が、人に認められれば、自然と振付けの仕事が、増える傾向にあるようです。

 

また、自分自身を商品として、どれだけアピールできるかも重要な要素の1つです。

 

ただ、芸能関係の仕事と似ていて、なかなか正解というのがない世界です。色々なダンスに関わることを、おこなって頑張っていくしかありません。

 

 

ダンサーアーティスト仕事内容・収入

ダンサーアーティスト仕事内容・収入

ダンサーアーティストというとまだあまり、聞きなれない言葉かも知れません。

 

代表例で言うと、ケント・モリ(KENTO MORI)さんや、菅原小春さんで、ダンスで数多くの企業のCMに出演したり、アーティストとコラボレーションを行うことで、互いに価値を見いだしていく仕事です。

 

ケント・モリ①

 

世界中が注目するダンサー・菅原小春さんがanan初登場! 息を飲むようなダンスを披露してくれました。

 

ダンサーであることはもちろんのこと、自分自身がアーティストであるという意識が非常に高いので、クライアントからも、仕事の依頼が途切れない状況だそうです。

 

また、ダンススタジオで、ワークショップを開催した場合、人気なために、高額なワークショップでも、すぐに満員になるという状況もあります。

 

 

ダンサーアーティストになるきっかけは、海外での活躍や、メディアの影響など色々ですが、ダンサーとしての1つの成功モデルではないでしょうか。

 

芸能人や、タレントみたいな感じで、仕事の幅を見ても、多額な給料が発生していると予想されます。

 

現在、ダンスをしている若者のダンサー達は、この仕事を目指す子も増えているようです。

 

 

昔は、今と違い、SNS、インターネットサービスで、自分のダンスを世界に発信できる時代です。YouTube(ユーチューブ)などで自身の動画が、有名アーティストや、有名企業の目にとまり、そこから、仕事がきて有名になっていくケースも多くなりました。

 

今後、ダンサーの仕事としては、一番注目される分野ではないでしょうか。

 

 

番外編 ダンスイベントオーガナイザーの仕事内容・収入

番外編 ダンスイベントオーガナイザーの仕事内容・収入

ダンスイベントオーガナイザーという、仕事をする人も増えてきています。

 

自身のダンスの経験などを活かして、ダンスコンテスト、ダンスバトル、ダンスショーケースイベントを主催し、チケット収入や、企業スポンサーを獲得することを目指します。

 

 

多くのイベントには、大きく分けて、無料で参加できるタイプと有料との2つに分かれます。無料の場合は、スポンサー企業からの収入で、有料の場合は、チケット収入、物販などがメインです。

 

 

近年、ダンスイベントが異常に多くなったので、全体的に飽和状態になっているのも問題になっています。本当にイベントなどが好きならば、やる価値はあると思いますが、なかなか難しい仕事ではあります。

 

 

番外編 ダンススタジオオーナーの仕事内容・収入

番外編 ダンススタジオオーナーの仕事内容・収入

他にも、いちプレーヤーとして、ダンサーの仕事をしながら、ダンススタジオを経営するという形も多くなってきました。

 

とくに都内ではなく、地方などに多く存在し、自分の地元に帰り、ダンススタジオを経営することで安定した収入を得るという方法です。

 

ダンスを踊りたいと思っている人は年々増えていて、都内より地方の方が、その環境により、ダンスをしたいという人は多いようです。

 

自分の住んでるエリアに、ダンススタジオがない場合は、成功する確率が高いかも知れません。

 

 

ダンス高校・学校

ダンス高校・学校

ダンサーの仕事を、ご紹介してきましたが、それを見て、プロダンサーになりたい!将来、ダンスを仕事にしたい!など、と思った方も多いのではないでしょうか。

 

ここでは、そんな人の為に、ダンス高校・学校をご紹介したいと思います。

 

ダンス、音楽業界の仕事につくための学校で、将来の道が開けるきっかけになるかも知れません。

 

是非参考にしてみて下さいね。

 

 

東京芸能学園

東京芸能学園

ダンス科、芸能科、普通科からなる通信制サポート校です。

 

入学すると同時に、通信制の高校にも入学でき、タレントやダンサーを目指しながら、高校卒業資格を取得できます。通信制高校のスクーリングにも出席していけば、高卒資格が取れますので、大学受験もできるメリットもあります。

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OSM大阪スクールオブミュージック高等専修学校

OSM大阪スクールオブミュージック高等専修学校

中学校卒業からすぐ入学でき、音楽、ダンス、芸能の分野を目指せる高等専修学校となっています。音楽に対して、すごく活気のある高等専修学校です。

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東京ビジュアルアーツ

東京ビジュアルアーツ

声優、写真、音楽、放送、メイク、マスコミ編集、ダンサーなどを目指したいという人の夢を 実現させることを目的とした専門学校です。

 

音楽の基本をしっかり学べる学校で、一番大事な土台を作るのには、最適な専門学校となっています。

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エイベックス・アーティストアカデミー

エイベックス・アーティストアカデミー

エンターテイメント業界のavexが運営している、次世代アーティストや音楽クリエイターを育成する総合育成スクールです。

 

エイベックスのダンスレッスンは未経験者から上級者まで、着実にステップアップできるレッスンプログラムになっています。

⇒ 資料請求はこちらから

 

 

キャットミュージックカレッジ専門学校

キャットミュージックカレッジ専門学校

音楽、ダンスなど、エンタテインメントのプロを育成する音楽専門学校です。

 

音楽業界トップクラスの設備を使用しボーカル、ギター、ベース、ドラム、音響、映像、照明、ダンスなどの専門技術を学べます。

 

業界人によるセミナーや就職ガイダンスを設けていて、音楽業界への就職に有利な資格をバックアップしています。

⇒ 資料請求はこちらから

 

 

ダンスオーディション

ダンスオーディション

ここでは、ダンサーになる夢の、第一歩である、ダンスオーディション情報を、お伝えしたいと思います。是非参考にしてみて下さいね。

 

 

DANCE BANC(ダンス バンク)

DANCE BANC

有名アーティスト、企業とのコラボダンスCMや、PVなどの、オーディション情報をいち早く受け取れます。

LINE登録をすると、外には出ないようなオーディション情報も受け取ることが出来ます。

下記から無料でLINE登録が出来ます。

⇒ DANCE BANC(ダンス バンク)

 

 

エイベックス・オーディション

エイベックス・オーディション

avexグループが贈る夢をつかむためのオーディション情報サイトです。オーディション情報の更新も比較的多いので、 チェックしておいた方がよいでしょう。

⇒ エイベックス・オーディション

 

 

ダンサーとしての自分を世の中に発信しよう

ダンサーとしての自分を世の中に発信しよう

ダンサーという職業で、一番大切なのは何なのでしょうか?

 

当たり前ですが、ダンスが踊れるということはもちろんのこと、ダンサーは自分自身が、商品だと思います。単純にダンスが上手いだけでは、商品の価値があるわけでもないです。

 

芸能人や、タレントを見ても分かると思いますが、カッコイイだけ、かわいいだけでは、売れていくことはできませんよね。なので、ダンサーとしての、世間の影響力を高める必要があります。

 

対、お客様に対して、最高のパフォーマンスを見せて対価を得る仕事なので、お客様が満足して、そこに評価額というものがついて、自分の給料として入ってくるわけです。

 

 

影響力を高めるには?

 

ダンスだけしていれば、仕事や結果が、あとから勝手についてくるという時代は、残念ながら、まだまだ先の話だと思います。(そんな時代に早くなってほしいですが、、、)

 

そんな状況の中、自分というダンサーを自分で、宣伝して、世の中に発信していくしかありません。ここの意識をちょっと変えるだけでも、ダンサーの世界は変わっていくと思います。

 

 

今では、世界に自分を発信して表現できるツールとして、個人メディア、SNSが発達しています。

 

ツイッター、Facebook、インスタグラム、ブログ、ワードプレス、ホームページ、たくさんの無料ツールであふれていて、ダンサーなどの仕事をしている人には、もってこいの環境になっています。

 

世界に宣伝できる場としてYoutube(ユーチューブ)という、巨大なメディアで自分を宣伝することもできます。実際に、ダンス動画で世界的に知られて、活動の幅を広げることに成功したダンサーも多いです。10数年前では考えられないことが、現実に起こっています。

 

 

どのようなスタイルで、ダンスで生活していくのかを、しっかりと決めておくことが、これから先は、重要だと思います。プロダンサーになりたいと思ってる人の数が年々多くなり、昔と比べて、びっくりするぐらい競争率も上がっているからです。

 

インストラクターをしながら、ダンススタジオをするとか、バックダンサーをしたいので、その道に近い学校に通うとか、ダンス系アーティストになりたい、ダンスイベントオーガナイザーとして成功したいとか、、、

 

 

ですので、今の時代は、まだダンスメディアが成長途中の段階なので、自分で、この影響力をあげる作業をしていかなければならないと思います。

 

ダンスコンテストや、ダンスバトルに出るのも、1つの方法ですが、それ以外でも、自分を評価してもらうことが必要でしょう。

 

現在日本では、たくさんのダンスイベント増えてきたので、チャンスはいくらでもあります。どの形で、ダンサーとして生きていくかは、人それぞれですが、夢のある世界ではあります。

 

 

ネットを使って自分を宣伝していこう

 

自分のホームページ・ブログを作る

ブログは、無料で簡単に作成できる、ツールだと思います。以外と使ってない方も多いので、是非活用することをおススメします。

 

自分のダンス活動の宣伝もできますし、ダンスの情報なども発信できます。

 

ホームページは、ワードプレスなどを使ったりすると比較的、簡単に作成できるので、是非トライしてみて下さい。

 

YouTube(ユーチューブ)を活用する

自分がダンスを踊っているところを、ユーチューブに投稿することで、その動画が色々な人の目に止まり、それがきっかけでダンスの仕事とにつながるかも知れません。

 

また、動画の再生回数によって、広告収入も入るシステムは、今や有名になりました。

 

動画を、ユーチューブにアップするだけなので、ダンスを踊る時には動画も取って、是非、世界に発信してみましょう。なんかワクワクしませんか?

 

まだまだ、SNSを使ったり、宣伝方法は色々とありますが、今回は代表的なものをご紹介しました。

 

また、何かいい方法があれば、追記していきたいと思います。

 

 

ダンスで副収入を得る仕事をご紹介

ダンスで副収入を得る仕事をご紹介

ここでは、上記で、ご紹介した以外で、ダンサーとしての、収入の入口を増やすためにも、ダンサーとしての能力を活かしてできる仕事を、ご紹介していきたいと思います。

 

現在では、多くのダンサーが、ダンスを活かした副業をしながら生計を立てている人が多いです。ダンサーとしての、魅力的な自分を作るためにも、役立ったりと、よい影響を与えるかもしれません。

 

よかったら参考にしてみて下さい。

 

 

ダンス関連のアルバイト

ダンス関連のアルバイト

まずは、ダンス関連のアルバイトをするです。ダンス関連の、アルバイトを見つけて応募するという方法です。例えば、バーなどでの、パフォーマーとしてのアルバイトなどです。

 

ただし、このようなダンス関連のアルバイトはあまり多くないので、人気の仕事になっています。

 

探し方としては、主要のアルバイトサイトを定期的にチェックして、いいアルバイトの求人があれば、素早く応募しましょう。

 

アルバイトサイトの検索で、「ダンス パフォーマー」といったキーワードで検索すると、関連するアルバイト求人が出てきます。

 

【アルバイトEX】

マイナビなど色々な、お仕事のサイトと提携していて、お祝い金キャンペーンもあり魅力的です。

 

マッハバイト

5万件以上の求人を常時掲載、バイト決定で最大2万円のお祝い金が出ます。

 

バイト探しはシフトワークス

検索機能が優れていて、様々な条件で絞り込みが可能です。

 

※アルバイトサイトの情報は、現在の情報に基づいて記事を書いているので、日々変化します。詳しくは、主要のアルバイトサイトでしっかり確認してから、応募して下さい。

 

 

TIME TICKET(タイムチケット)を利用してダンス関連の商品を出品

タイムチケットを利用してダンス関連の商品を出品

TIME TICKET(タイムチケット)は、30分単位で、個人の時間を売買できるオンラインマーケットです。

 

購入者は、出品者の時間を購入して、購入した時間内で出品者からのサービスを受けられるという仕組みになっています。

 

サービスの内容は自分で、自由に決めることができます。自分の時間を売るという点が、このマーケットの特徴です。

 

 

タイムチケットでは色々な、ダンスに関連した商品が出品されています。

・あのダンス教えます/『インフルエンサー』等☆(1時間 4,000円)

・初心者限定 ストリートダンス1から教えます!(1時間 3,000円)

・ロボットダンスお教えします(1時間30分 3,000円)

など、、、

 

以上のように、自分でサービス内容を考えて、販売するという方法です。

 

基本的には、ダンス初心者にダンスの基本を教えるという内容の商品が多く、人気があります。

 

自分の空いた時間を売るという感じなので、スケジュール管理もしやすくて、普通のアルバイトより時給が高いのが魅力的です。

⇒ 【タイムチケット】

 

 

coconala(ココナラ)にダンス関連の商品を出品

coconala(ココナラ)にダンス関連を商品を出品

ココナラとは、自分の、特技、知識、経験などを商品化して、500円から売買できるオンラインマーケットです。

 

公序良俗に、反しなければどんな内容の商品でもよく、商品の価格も、自分で自由に決めることができます。出品料金は一切かからないこともメリットの1つです。

 

 

購入者から見れば、色々な種類の商品が揃っているところ、出品者から見れば、手軽に自由に、稼げるところが魅力で、近年、人気急上昇中のサービスになっています。

 

 

ココナラで、出品されている、ダンス関連の商品は以下のようなものがあります。

・現役ダンスインストラクターがダンスの振付をします(4,000円)

・ダンスの振り付けします(3,000円)

・体育の先生に中学体育のダンスの教え方教えます(1,000円)

など、、、

 

複数の商品を販売している人も多いので、最初に色々な商品を出品してみて、お客様の反応によって、商品を変えていくといいと思います。

⇒ ココナラ公式ホームページ

 

 

ストアカでダンスレッスンを開講する

ストアカでダンスレッスンを開講する

ストアカとは、教えたい人と、学びたい人をインターネット上でマッチングさせる学びのマーケットです。

 

170以上のジャンルの講座があって、講師登録も、講座掲載も無料で行えます。

 

売上の、10~20%が手数料としてストアカ運営者側に支払われる仕組みです。

 

ストアカでダンスレッスン講座の生徒を募集して、ダンス教えて稼ぐという方法です。

 

 

ダンスレッスンジャンルは、人気ジャンルの1つとなっていて、下記のような講座があります。

・踊りましょう!!!劇団四季出身ダンサーが丁寧に教えるダンス!!!(1時間30分 3,500円)

・バーレスク︎映画のように華やかでセクシーなダンス体験(1時間30分 3,000円)

・安室奈美恵ダンス【渋谷開催】(70分 2,000円)

など、、、

 

メリットは、生徒さんの人数にあわせて売上も倍になることで、例えば、1回1時間のレッスン料を、2,000円に設定して、10人の生徒さんが集まれば、時給20,000円になりますよね。費用対効果が高く、効率良く収入を増やせます。

 

また、ストアカは講師向けのイベントや、運営チームのアドバイス、講座を開講するスペースの紹介など、バックアップ体制が充実している点もメリットの1つです。ホームページの、先生になろうから、講師登録ができます。

⇒ ストアカ公式ホームページ

 

 

ダンス関連の動画をYouTube(ユーチューブ)に公開する

ダンス関連の動画をYouTube(ユーチューブ)に公開する

YouTuber(ユーチューバ―)という、仕事を知っている人も多いと思います。

 

ユーチューブに動画を投稿し、広告収入を稼ぐ人達です。自分が公開した動画を、ユーチューブユーザーが閲覧して、閲覧中に表示されるCMなどを、ユーザーが視聴すると報酬が発生する仕組みです。

 

報酬の目安としては、再生回数1,000回で、100円ぐらいの収入で、トップユーチューバ―である、有名なヒカキンさんは、年収1億円超えとも言われています。

 

【超巨大】アルミホイル250mハンマーで叩きまくったらピカピカ巨大鉄球出来たwww【アルミホイル玉】【ボール】

 

ダンス関連では、実際には、以下のような動画が投稿されています。

・ヒップホップダンス かっこいい振付が初心者でも踊れるレッスン動画【ダンサーYU-SUKE】

・痩せすぎ注意ダンス 簡単な動きで痩せる ダイエット エクササイズ動画

・「本能寺の変」 踊る授業シリーズ 【踊ってみたんすけれども】 エグスプロージョン

など、、、

 

レッスン動画や、パフォーマンス動画、ダイエット向け動画、エクササイズ動画など、色々な動画が考えられますね。

 

ユーチューブで稼ぐメリットとしては、1度動画を作って公開すれば、その後は何もしなくてもいいという点です。

 

再生回数が増えれば、毎月一定の収入が入ってくることもありますが、なかなか難しい事ではあるため、大きく稼ぐのは難しいと思います。しかし、自分自身の動画を世の中に発信できますし、動画は、後々の資産にもなるので、やっていて損はないと思います。

⇒ YouTube公式ホームぺージ

 

 

ダンス関連の情報を作って販売する

ダンス関連の情報を作って販売する

ダンス初心者がダンスを上手くなる方法など、自身のダンスノウハウを、電子書籍化して販売する方法です。

 

電子書籍

電子書籍(でんししょせき)とは、紙とインクを利用した印刷物ではなく、電磁的に記録された情報のうち、従来の書籍(雑誌を含む)を置き換える目的で作成されたコンテンツをいう。そのため目次、ページ送り、しおり、奥付など書籍としての体裁を整えたものが多い。再生には電子機器のディスプレイのほか、スピーカーが必要な場合もある。電子書籍はソフトウェアであるコンテンツだけを指すが、ハードウェアである再生用の端末機器(電子ブックリーダー)も重要な要素である。電子ブック、デジタル書籍、デジタルブック、Eブック、オンライン書籍とも呼ばれる。・・・(以下省略)

引用:電子書籍 – Wikipedia

 

インターネットを通して、ダンスノウハウなどの、役立つ情報を、商品化した商品を、情報商材と呼びます。

 

情報商材関連、業界最大手のインフォトップなどの専門サイトで販売していて、もちろん自身で商品化した商品の出品もできます。

 

ユーチューブの動画投稿と同じように、1度商品を作成して販売すれば、後は自動的に、売上が入ってくるビジネスモデルとなっています。

 

 

インフォトップで、販売されているダンス関連の情報商材は、例えば以下のようなものがあります。

ヒップホップダンス指導革命(価格 17,600円)

など、、、

 

商品の価格を見て頂くと分かると思うんですが、商品価格が、1万円以上の商品が多く、高額報酬が見込めます。

 

インフォトップは、アフィリエイトプログラムを導入していて、アフィリエイターが自分の商材を宣伝してくれるので、宣伝活動をする場合も有利です。

 

情報商材を作成するのは大変ですが、1つのビジネスモデルとしては、長期的な収入が見込めるので、是非参考にしてみて下さい。

 

 

メインのダンサーとしての、本業の仕事の収入が少ない場合、このようにインターネットを活用することで、色々な収入が見込めます。

 

⇒ インフォトップ公式ホームページ

 

 

ダンサーの仕事の種類と、ダンサーで収入を得る方法!のまとめ

 

他にも、ダンス業界においての仕事や、情報はもちろんあると思いますが、ダンサーを夢見てる人達が自分の道を決める1つの手段になればと思い情報としてまとめさせて頂きました。

 

ダンスの魅力にはまってしまった、皆さん、自分自身がどのようにしたいのか??ダンスとどう向き合っていきたいのか?を決めて行動すると、時間を有効に使えるのではないでしょうか?

 

子供時代、学生時代という時間はあっという間に過ぎていくと思います。若いうちに、将来の事を考えて動くことの参考になればと思います。よかったら参考にして見て下さい。

 

 

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YUUNOSUKE@WEBの管理人のYUUNOSUKE(ゆうのすけ)です。ストリートダンスの上達法や情報を中心に、音楽、ファッション等の事について、書いているブログです。このブログを通じて、ストリートダンスの上達方法や、ダンスについての、みなさんの日々のお悩みなどを解決できるきっかけになればと思い、このブログを運営しています。
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