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【まとめ】ヒップホップダンスジャンル12種類!解説します!

 
【まとめ】ヒップホップダンスジャンル12種類!解説します!
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こんにちは! ダンサーの YUUNOSUKE です。

 

今では、HIPHOP DANCE(ヒップホップダンス)は、世間でもすごく広まってきたと思います。子供は3歳ぐらいから、大人はシニア世代まで、色々な方に楽しまれています。

 

 

ヒップホップダンスは、時代とともに、進化していて、色々な スタイル が生まれたり、複雑に枝分かれしてきています。

 

 

そこで、今回は、ヒップホップダンスをあまり知らない方、もっと詳しく知りたい方、自分がダンスを始めるとすると、どんなスタイルのヒップホップダンスがよいか分からない方、などに向けて、【まとめ】ヒップホップダンスジャンル12種類!解説します!というタイトルで書いていきたいと思います。

 

 

このブログの他の記事でも、重複しているところもあるかも知れませんが、この記事では、ヒップホップダンスジャンルに特化して改めて記事にしましたので、よかったら参考にしてみて下さい。

 

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HIPHOP DANCE(ヒップホップ ダンス)とは?

ヒップホップダンスは、ヒップホップミュージック に合わせて踊るダンスとして、1970年代後半に、アメリカのニューヨークで誕生しました。

 

ヒップホップダンスの歴史を知りたい方は、下記の記事で書いていますので、参考にして見て下さい。

【まとめ】ストリートダンスとヒップホップダンスの歴史

 

 

現在、日本でも、すっかりおなじみの ヒップホップダンス は、ヒップホップの曲に合わせて踊る、ストリートダンスの中でも、もっとも代表的なダンスの1つです。

 

 

アップとダウンのリズムが基本で、大きく身体を使って動きます。色々なステップはありますが、これというルールはなく、色々なダンスの要素が取り入れられています。

 

 

ヒップホップダンスの、代表的なステップとして、ランニングマン、ロジャーラビット、ロボコップ、ブルックリン、トゥループ等があります。

 

ヒップホップダンスを長くやっている人であれば、知らない人はいないであろう、ステップ達です。

 

下記の記事で、ヒップホップダンスのステップを詳しく紹介しています。

ダンスステップの名前答えます!ダンスの動き・技78種類紹介!

 

 

ヒップホップダンスは、時代によって常に変化していて、新しい動きやスタイルが生まれ続けており、 現在でも進化し続けているダンスです。

 

ダンスの定義をするのが最も難しいジャンルで、数えきれないほどのダンスジャンルの要素がつまっていて、ジャンル分けできないほど、形も自由になってきました。

 

 

一般的には、ヒップホップ要素から生まれたダンススタイルである、BREAK(ブレイク)または、POP(ポップ)LOCK(ロック)といったジャンルを、オールドスクールと呼んでいて、世間一般でいう、ヒップホップダンスは、ニュースクールと呼ばれています。

 

その中間の時代に生まれたダンスを、ミドルスクールとも呼んでいるようですが、これは、日本人独自の分け方で、海外では、ニュースクールか、オールドスクールで分けることが多いです。

 

 

現在のダンスシーンでは、ブレイクダンスはブレイク、ブレイキン、ビーボーイング等と呼ばれる事が多く、ヒップホップダンスと呼ばれているダンスは、ブレイクダンスでない、いわゆる、ヒップホップダンス(立ち踊り)を指すことが多いです。

 

この理由としては、音楽の変化や、ミュージックビデオ等の影響があると思います。

 

ミュージックビデオ等で、次々と紹介されるブレイクダンスでない、新しく生まれるダンスが流行して、ヒップホップのダンス=立ち踊りという、解釈の仕方になったと考えられます。

 

頭や、背中で回ったりするブレイクダンスと、その後に誕生した、ヒップホップダンスとを区別する為に、呼び分けているとも考えられます。

 

 

もともと、ヒップホップダンスは、ステージや、舞台で、人に見せるダンスと言うよりかは、男女ペアになって踊ったり、その時の流行りの曲によって、決まったステップがあったり、ディスコダンスや、ソウルダンスのような、パーティーダンスの要素が強いダンスだと思います。

 

ですので、ヒップホップダンスのステップなどを覚えて楽しむ時に、絶対に、こうでなければいけないと言う決まりや、正しいも間違っているもなく、誰でも楽しめるものです。

 

 

ただ、ダンサーなどの表現者としてよりカッコよく踊るためには、もともと、どのようにして、そのステップが生まれたか等を勉強したり、このステップには、こう言う意味があるんだなと知ったり、 このステップは、こうした方がもっと、カッコよく見えるかなー? とダンス自体を、創造していく事も大切なことです。

 

 

ヒップホップダンスを簡単に説明すると、ヒップホップの音楽、曲、ビートに乗って踊るダンスの事と言えます。

 

 

近年では、子供や女性など年齢、性別問わず幅広く楽しまれるダンスとなっています。

 

自分の個性を表現しながら、ヒップホップのファンキーなリズムに合わせて踊る楽しさを味わうことができるダンスです。

 

 

ヒップホップダンスのジャンル

ヒップホップダンスも、細かく分けると色々な種類があり、踊る人の解釈によっても様々ですが、ここでは、代表的なものを、ご紹介したいと思います。

 

 

MIDDLE SCHOOL HIPHOP (ミドル スクール ヒップホップ)

ニュージャックスイングに合わせたダンスで、日本では、昔のEXILEさんなどが踊っている種類のダンスが近いです。

 

最近では、最も身近なヒップホップダンススタイルとして広がってきています。

 

 

ニュージャックスイングとは、もともとはヒップホップミュージックのジャンルの1つで、アーティスト兼音楽プロデューサーであったテディー・ライリーが、1980年代後半に生み出し、流行したジャンルのことを指します。

 

そのテディー・ライリーのPVなどで踊られたI.S.D. (インターナショナル・スタイル・ダンス)が、日本ではダンスジャンルの1つとして、ニュージャックスイングと呼ばれるようになりました。

 

 

ニュージャックスイングは、スピードの早い曲調に合わせ、軽快なステップを多く使って動きます。

 

少し昔の話にはなりますが、代表的な海外アーティストでは「MC HAMMER」、「BOBBY BROWN」などが有名です。

 

日本では一昔前の、テレビ番組「天才たけしの元気が出るテレビ」のコーナーの1つでもあった、「ダンス甲子園」に出演していた「L.L. Brothers」などが有名です。

 

 

 

UNDERGROUND HIPHOP (アンダーグラウンド ヒップホップ)

アンダーグランドヒップホップは、ダンススタイルの「ヒップホップ(ミドルスクール)」と「ヒップホップ(ニュースクール)」 がミックスされたようなダンススタイルです。

 

重低音に合わせて、大きく重たくステップを踏んだり、ねじれるように体を動かしたり、より強く音楽のビートに体を合わせて踊るスタイルになります。

 

このスタイルも日本独特のスタイルで、より黒人ぽい、深みのあるヒップホップダンスや、ヒップホップミュージックが好きな人は、このスタイルがおすすめです。

 

 

 

LA STYLE HIPHOP (エルエー スタイル ヒップホップ)

このスタイルのダンスは、PV(プロモーション・ビデオ)などの振付けで、ハリウッドのあるLA(ロサンゼルス)から、ダンスのスタイルが動画などで発信され、メディアによって広がりました。

 

その最先端の踊りで、ヒップホップをベースにしているのが、LA STYLELA(エルエースタイル)と呼ばれています。

 

おしゃれなダンスの振付けと、表現力が特徴で、歌詞の意味を動きにしてみたり、振付けする人によって、色々な振付けで踊られています。

 

ヒップホップや、R&B(リズムアンドブルース)の歌詞や曲にのせて、独自の感性、イメージで表現するダンススタイルで、見た目もおしゃれなので、最近では、人気のスタイルの1つになっています。

 

ヒップホップダンスがART(芸術)と呼ばれ始めてきた時ぐらいからのもので、最近では、エンターテイメント界において幅広く浸透しています。

 

以下の記事でも詳しく解説しています。

おしゃれなダンススタイル!L.A STYLE HIPHOP DANCE(エルエー・スタイル・ヒップホップ・ダンス)とは?

 

 

 

JAZZ HIPHOP (ジャズ ヒップホップ)

ジャズダンスをベースに、ヒップホップダンスのエッセンスを取り入れた、ダンススタイルです。

 

踊りや振付けは、アーティストのバックダンサーのような、魅せるスタイルが多いです。

 

おもに、リズム、ノリがメインとなり、音もアップテンポの曲を使い、遅めの曲や、バラードなどではあまり踊ることはありません。 スローなテンポよりも、アップテンポで、リズムに乗りたい方には、おすすめのダンスです。

 

 

 

HIPHOP JAZZ (ヒップホップ ジャズ)

ヒップホップジャズとは、その名の通り、ヒップホップとジャズの融合です。

 

ヒップホップのノリをベースに、腰、お尻、胸、といった部分を使った振付けが多く、女性らしいセクシーな動き、かわいい動きなどを取り入れたりします。

 

ヒップホップのグルーブ感、パワー、ジャズのベースでもある、ターンやキレのある動きを兼ねそなえた、ダンススタイルです。

 

日本では、歌手の倖田來未(こうだ くみ)さんや、海外では、Janet Jackson(ジャネット・ジャクソン)さんらの踊りがそれに当てはまると思います。

 

彼女たちの踊りを見ても分かるように、「セクシーだけどかっこいい!」 ダンススタイルを求めている方には、おすすめのダンススタイルです。

 

 

 

GIRLS HIPHOP(ガールズ ヒップホップ)

ガールズヒップホップは、ヒップホップダンスの中でも、 より女性らしさを強調したダンススタイルです。

 

ボディーウエーブ、胸、ヒップ、ウエストがポイントとなる動きなどが取り入れらており、他のダンスの要素も取り入れて、個性のあるダンススタイルとして進化しています。

 

日本のアーティストでは、AI(あい)さんのダンスが、これに当てはまると思います。

 

ジャズヒップホップと並んで、ヒップホップダンスの入口として、入りやすく好まれるダンススタイルです。

 

 

 

R&B HIPHOP(アールアンドビー ヒップホップ)

通常のヒップホップの曲は、ラップ系のボーカルなどが多いですが、R&Bは、しっとり系のメロディーに合わせてボーカルが歌う、スローな曲が多いです。

 

そんな、R&Bミュージックの、歌詞やリズム、メロディーの音に合わせた振付けで踊る、ダンススタイルで、ヒップホップを中心に、様々なスタイルを取り入れたジャンルです。

 

 

 

ヒップホップダンスから派生したジャンル

 

SHAKE(シェイク)

1981年に、ニューヨークにあるハーレムで、Al B(アル・ビー)が起こした、ヒップホップの流派で、ダンスクルーである、ハーレム・シェイカーズ(Harlem Shakers)が流行させたダンススタイルと言われています。

 

上体や、ひざ下を震動させるような動きが特徴で、POP DANCE(ポップダンス)の技術や、現在では、靴と、帽子のトリックなんかも取り入れられています。

 

 

 

KRUMP(クランプ)

L.A.(ロサンゼルス)サウスセントラルで、TOMMY THE CLOWN(トミー・ザ・クラウン)が、道化師の格好をしてダンスを踊り、人気を博しました。

 

トミー・ザ・クラウンが踊る、CLOWN DANCE(クラウン・ダンス)から、弟子の、TIGHT EYEZ(タイト・アイズら)が発展させて、生み出したダンスと言われています。

 

また、犯罪も多い、情勢不安定な、ロサンゼルスの、サウスセントラルの過酷な状況の中で生きていく若者達が、 厳しい環境を生き抜くための手段として、生み出したダンススタイルです。

 

もともとは、ストリートで頻繁に発生する抗争や暴力を、ダンスに取って代えることで解消しようという運動から生まれたダンスでもあります。 代表的な、3つの動きが基本となります。

 

・ストンプ(足を踏み付ける)
・チェストポップ(胸を突き出す)
・アームスイング(腕を振り下ろす)

 

クランプは、怒りなどの感情を表現した激しいダンスで、胸や、腰を前後に振ったり、相手を殴りつけるような動きが特徴的です。

 

グループで踊るというよりも、バトルや、セッションがメインとされています。

 

 

 

DOUGIE(ドギー)

アメリカ、ロサンゼルスのストリートや、ビーチで、10代の若者達の遊びの中から生まれたダンススタイルです。

 

ジャークというステップが流行する中で、生まれた上半身のグルーブだけで、音楽に乗る新しい動きです。

 

また、ヒップホップといえば、ダボダボのジーンズというイメージでしたが、逆にピタピタのスキニージーンズ等で、 踊られていたことから、注目されました。

 

ちなみに今では、ヒップホップシーンでも、スキニージーンズは定着してきています。

 

 

 

TURFING(ターフ)

ターフ(TURFING)は、2000年代の初めごろに、カリフォルニア州オークランドの若者たちが、始めたのが起源だと言われています。

 

Jeriel Bey(ジェリエル・ベイ)の、チームThe Architeckz(アーキテクズ)によって、世の中に浸透し、人気になったスタイルです。

 

ターフは、POP(ポップ)、PANTOMIME(パントマイム)、WAVE(ウェーブ)ANIMATION(アニメ―ション)SLIDE(スライド)、などの動きも取り入れられていて、他のダンスジャンルの動きが、色々とまざったようなダンススタイルです。

 

即興で踊られることが多く、自然な発想を活かしたアイデアがベースになっていて、演じるような要素が強いのも特徴的なダンススタイルです。

 

 

 

JERKIN(ジャーク)

ジャーク(JERKIN)とは、2000年代後半ごろに、アメリカのカリフォルニア州から発祥したと言われています。

 

このダンススタイルの中には、HIPHOP(ヒップホップ)の要素の他に、KRUMP(クランプ)や、SAMBA(サンバ)のようなステップも取り入れられています。

 

代表的な動きとして、急にひざを曲げて腰を落とし、回りながら起き上がる、Pin Drop(ピンドロップ)などがあり、ブレイクダンス次いで、アクロバティックな動きに発展しています。

 

 

 

【まとめ】ヒップホップダンスジャンル12種類!解説します!のまとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

ヒップホップダンスのジャンルも複雑に、進化、発展し、枝分かれしていったのが、分かると思います。

 

ご覧になっても分かるように、まったく新しい動きなどは比較的少なく、他のダンスジャンルからヒントを得たり、もともとあるステップなどから、発展した動きも多いです。

 

以下でも色々な動きをご紹介していますので、よかったら参考にして見て下さい。

ダンスステップの名前答えます!ダンスの動き・技78種類紹介!

 

 

このように、新しいダンスジャンルや、スタイルは、個人やダンスチームが発祥、発展させていることが多いと思います。

 

ダンススタイルや、踊る人によって、まったく違う印象を与えることもあるので、このダンスはこう!と明確に区別することは、難しいと思いますが、色々なスタイルがあり、より世の中に浸透して、広まっていくことは、ダンサーとしてうれしい限りです。

 

また、新しい、ダンスジャンル、スタイルがあれば、追記していきたいと思います。

 

 

 

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