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ダンス初心者さん必読!ヒップホップダンス初級テクニック

2018/10/09
 
ダンス初心者さん必読!ヒップホップダンス初級テクニック
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YUUNOSUKE
YUUNOSUKE@WEBの管理人のYUUNOSUKE(ゆうのすけ)です。ストリートダンスの上達法や情報を中心に、音楽、ファッション等の事について、書いているブログです。このブログを通じて、ストリートダンスの上達方法や、ダンスについての、みなさんの日々のお悩みなどを解決できるきっかけになればと思い、このブログを運営しています。
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こんにちは! ダンサーの YUUNOSUKE です。

 

ヒップホップダンスの初心者さんは、いきなりダンスを始めることに「不安」があったり、「恥ずかしい」と足踏みしている方々も多いと思います。

 

 

そして、さらに、ヒップホップダンスの初心者さんにとって、どのステップや、技、動きなど、どこからどこまでが、初級なのか、中級なのか、上級なのか?分からない方も多いと思います。

 

だた単純に、簡単なステップや技が、初級というのも安易な感じがしますし、ダンススタジオや、個々それぞれのダンサーや、人によっても、違いがでてくると思います。

 

 

そんな皆さんに向けて、今回は、ダンス初心者さん必読!ヒップホップダンス初級テクニックというテーマで、記事を書いていきたいと思います。

 

この記事で書いていることは、私の見解なので、すべてに当てはまるものではありませんが、私が、長年、ダンスをする上で、とても大切な要素を、今回の、ヒップホップダンス初級テクニックとして書いていきたいと思います。

 

ヒップホップダンスのベースとも言える部分なので、よかったら参考にしてみて下さい。

 

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目次

アイソレーション(Isolation)

アイソレーション(isolation)

アイソレーションとは、体の各部分を単体で動かす動きで、ストリートダンスの基礎中の基礎でもあります。もともとは、分離や、独立などの意味になります。

 

動かす部位としては、首、肩、胸、腹、腰、など、たくさんの部位があります。

 

動かさない体の他の部分は固定しながら、1つの部分だけを動かすことで、可動範囲を広くしていきます。

 

ヒップホップダンスの初心者さんにはちょっと難して、最初は上手くできず、苦労すると思いますが、根気よく頑張って行きましょう。

 

この、アイソレーションがしっかりできているかで、ダンスの動きもまったく違ってきます。

 

 

頭のアイソレーション

頭を、前後左右に動かしていきます。

頭の動きにつられて、体の他の部分が動かないように気をつけましょう。特に、ダンス初心者の方は首や肩に力が入りやすいので、余分な力を抜いてリラックスしましょう。

 

前後

足は肩幅ぐらいに開いて、リラックスして立ちましょう。

首と肩の力を抜いて、少しななめ下方向にめがけて、首を、出したり、引いたりします。

ここで注意する点は、首を前に出したときに、あごが上がらないようにする事です。

前後で首の動きが止まらないように、出すのと、引くのは同じスピード、間隔で動かしていきましょう。 あまり力を入れず、リラックスして、やさしく動かすのがポイントです。

 

 

上下

視線は前を向いたままで、「うん、うん」と、うなずくだけです。

リズムを取りながら、上下均等に動かします。

この時も、首や肩に力が入ってしまわないように、リラックスして行います。

 

 

左右倒し

頭を左右に倒します。首をかしげる動作です。「あれ、あれ」と動かしましょう。

この動きでは、肩に力が入って、一緒に動いてしまいやすいので、首と肩は切り離すイメージで、やさしく動かしましょう。

 

 

左右水平

頭を立てて正面を向いたまま、首を左右に動かしましょう。

この動作では、特に肩に力が入ってしまうので、充分に肩の力を抜く必要があります。

 

首の筋肉の動かしたい方向を意識すると、肩に力が入って動きやすくなってしまうので、 動かしたい方向と反対の筋肉を意識すると、スムーズに行えます。

 

 

8方向

首の自然な位置が、スタートポジションになります。

前 → 右ななめ前 → 右 →右ななめ後ろ → 後ろ →左ななめ後ろ →左 → 左ななめ前 → 前に戻る

以上の8ヶ所のポイントを目指して、頭を動かします。

 

毎回、中心の位置に頭を戻しながら、次のポイントへと、頭を動かしていきます。

なるべく首は倒さないようにして、顔は正面を向いた状態をキープしながら行って下さい。

 

 

倒しロール

ラジオ体操などで、首を回す動きと同じ動きです。

前 → 右ななめ前 → 右 →右ななめ後ろ → 後ろ →左ななめ後ろ →左 → 左ななめ前 → 前に戻る

以上の8ヶ所のポイントをなぞるように頭を倒しながら、回しましょう。体が一緒に動かないように、注意しましょう。

 

 

水平ロール

8方向でやったポイント通るようにして、頭を倒さず、顔が横を向かないようにして、 水平に頭を回していきます。

 

 

肩のアイソレーション

肩の先ばかりを意識しがちですが、肩関節の元である、けんこう骨を意識して動かすことで、大きな動きが出来るようになります。

 

上下

肩の力を抜いて、肩の先ではなく、けんこう骨を意識しながら、両方の肩を同時に動かしましょう。

ひじはリラックスした状態で伸ばして、肩を上げた時に、ひじも一緒に上がらないようにしましょう。

左右同時の動きができたら、右だけ、左だけと、個別に動かしてみましょう。

個別に動かすときには、反対の肩が上がらないように注意しましょう。

 

 

前後

両方の肩を、前、後ろ、と動かします。

肩より先の、ひじで動いてしまわないように注意しながら、動かします。

 

 

ロール(前回し、後ろ回し)

上下前後を合わせて、肩を回していきます。肩の先ではなく、けんこう骨を意識して動かします。

まず、両肩を後ろに引き、そのまま上へ持ち上げて、前へ下ろします。 そのまま、下から後ろに引いて、また上に上げ、同じ動作を繰り返します。

前回し、後ろ回しの両方できるようにしましょう。

 

 

ロール(左右逆回し)

まず、両肩の上下前後に、4つのポイントを決めます。左右の肩は、前後で同じポイント、上下で反対のポイントを通過することになります。

 

最初に、両肩を後ろのポイントに引き、右肩は上のポイントを通過して前に、肩は逆に下のポイントを通過して、前に動かします。

 

前で、両方の肩が同じポイントに着いたら、右肩が下のポイントを通過して後ろへ、左肩は上のポイントを通過して後ろへ動かします。

 

この動作を繰り返して行うと、右肩は上からの前回しになり、左肩は下からの前回しと、
逆の回転になります。

 

両肩が後ろで揃う → 右肩は上のポイント、その時に左肩は下のポイント → 前のポイントで両肩が揃う → そこから、右肩が下のポイント、その時に左肩は上のポイント → 両肩が後ろで揃う。

 

上記の回し方ができたら、反対の回し方も練習しましょう。

 

 

胸のアイソレーション

ストリートダンスにおいて、胸や、腰などの、体幹部分の動きはとても大切です。

腕や足などと違って、胸は体の中心にあるので、部分部分を個別に動かせるようになるには、練習による慣れが必要です。 この動作を行うときも、体をリラックスさせましょう。

 

前後

まず、リラックスした状態で、足を肩幅ぐらいに開いて立ちます。

ここから、胸を、ななめ上に突き出していきます。

胸を、ななめ前に突き出す時は、肩は後ろに引っ張るのではなく、下へ下げるイメージで行いましょう。

次に胸を普通の状態に戻します。そこから、胸を、ななめ下に入れ込みます。

ななめ上 → ななめ後ろ → ななめ上 → ななめ後ろ、を意識して動かしましょう。

 

 

左右

胸を、左右に動かします。

肩の力を抜いて、胸の下か、横腹で動くようなイメージで、胸を左右に動かしていきましょう。

肩を水平に保って、肩が上がらないように注意が必要です。

 

 

左右倒し

胸を、左右に倒します。
おへそを中心に、体がメトロノームになったつもりで、左右に胸を倒していきます。

体の動きにしたがって、肩も、ななめになっても大丈夫です。

 

 

8方向

首のアイソレーションの時と同じように、胸も8方向に動かします。

前 → 右ななめ前 → 右 → 右ななめ後ろ → 後ろ →左ななめ後ろ →左 → 左ななめ前 → 前に戻ります。

右回りと、左回りの両方ができるように練習しましょう。重心は、常に体の中心にあることを意識するのがポイントです。

 

 

肩回しロール

8方向のポイントを意識して、各ポイントを通過して、胸を回していきましょう。

右胸 → 胸の中心 → 左胸 → 左わきの下 → 左けんこう骨 → 背中の中心 → 右けんこう骨 → 右わきの下 → 右胸 

と繰り返し、動かしていきましょう。

体の中心の軸から、頭をぶれないように注意しましょう。

 

 

肩水平ロール

肩を動かさず、水平に保ったまま、胸を回していきます。この時、胸を1つのかたまりとして考えます。

胸から上をそのまま移動させるように、

右ななめ前 → 前 → 左ななめ前 → 左 →左ななめ後ろ → 後ろ → 右ななめ後ろ → 右

と回していきましょう。 この動作の場合は、頭が胸と一緒に体の軸から外れても大丈夫です。軸から外した回し方とも言えます。

 

 

お腹のアイソレーション

普段の生活では、ほとんど使わない部分です。

ゆっくりだと、練習しなくてもできるかも知れませんが、音のスピードに合わせて動かせるように、練習していきましょう。

ボディーウェーブ等をする時にも、重要なパーツなので、しっかり動かせるようになりましょう。

 

お腹の出し引き

お腹の出し引きの練習では、お腹に手を当てて行うと、分かりやすいです。

お腹を、へこませたり、戻したりして、お腹を動かします。

お腹出すというのは、お腹を、へこませた状態から出すという意味なので、正確には元の位置に戻す感じで行いましょう。

 

 

腰のアイソレーション

胸と同様に、腰のパーツも、ストリートダンスにおいて、とても重要な要素です。

ポイントとしては、腰の動きを止めずに、重心を動かすことが、上達のコツなので、体重を移動しながら、片足立ちでも腰の動きができるように練習しておくと、動きに大きな差が生まれます。

 

前後

足を肩幅ぐらいに開いた状態で、リラックスして立ち、この体勢で、腰を前後に動かしましょう。

上手くバランスを取りながら、ひざを軽く曲げながら、腰を前後に動かします。

前に出したときも、後ろに引いた時も、ひざは、ほぼ同じ角度で、曲がったままです。

 

 

左右

ひざを伸ばした状態で、腰を左右に動かしましょう。
慣れてきたら、少しひざに余裕を持たせて、左右のひざを、軽く交互に曲げ伸びしましょう。

 

 

ロール

足を閉じた状態で立ち、腰を回す練習をしましょう。
バランスを保ちながら、腰を回転させます。右回転、左回転、どちらもスムーズにできるようになるまで練習します。

次に、足ふみをしながら、踏んだ足と反対方向へ押し出すように、腰を左右に動かします。

 

 

足のアイソレーション

ストリートダンスや、ヒップホップダンスでは、つま先や、かかとを使って、重心を変える動きがよくあります。

普段の生活では、かかとに重心を置くことは、あまりないと思いますので、しっかりと意識しながら練習しましょう。

 

つまさきに重心を置く

つま先に重心を置いた状態で、かかとを動かす練習をしましょう。

足を1歩分開いて立ち、足裏に乗せた体重を、つま先へ移し、軽くかかとが浮くようにします。

 

かかとに体重がかかっていないことを確認したら、そのまま両方のかかとを外側に向けて開いていきましょう。 いわゆる、内股の状態です。

 

次に、外に開いたかかとを、内側に入れていき、ガニ股になった状態で、かかとを下ろします。この動作を繰り返しながら、練習しましょう。

 

 

かかとに重心を置く

かかとに体重を乗せた状態で、つま先を動かす練習をしましょう。

 

足を1歩分開いて立ち、足裏に乗せた体重を、かかとへ移し、軽くつま先が浮くようにします。

 

つま先に体重がかかっていないことを確認したら、そのまま両方のかかとを外側に向けて開いていきましょう。 ガニ股になり、つま先は軽く浮かせた状態にしておきます。

 

外に開いたつま先を、今度は内側に入れていき、少し内股になった状態で、つま先を下ろします。この動作を繰り返しましょう。

 

 

リズムトレーニング(Rhythm training)

リズム感を鍛える

ダンスは、音楽を聴いて、体で表現するものなので、音楽のリズムをよく聞かないといけません。ここでは、リズム感を鍛える方法について、説明していきます。

 

ダンスを始めようとしている人で、「リズム感がないから、ダンスはできない」と思い込んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

生まれつきリズム感がよい人もいるかもしれませんが、最初は、リズム感がないのが当たり前です。

 

知らない方も多いとは思いますが、リズム感は、生まれ持っての先天的な才能ではなく、後天的に身につけることができる技術です。

 

私も、まったくリズム感がなかった方ですが、何度も何度も、リズム取りを習慣化することによって、リズム感が良くなりました。

 

リズム感は、音に合わせて体を動かす練習、「リズムトレーニング」で感覚を磨いていきます。最初は一定のリズムを保てるように練習していきましょう。

 

 

まずは、 普段から音楽をよく聴くことが大切です。

 

そして、リズムを手でたたいてとってみたり、体でリズムを刻みましょう。音楽を覚えてしまうことが一番の方法ですが、頭の中で、自分の体が楽器になったイメージをしてみましょう。

 

ピアノやドラム、和太鼓など、何でもよいですが、自分が楽器になったつもりで、自分の体でリズムを表現してあげましょう。

 

 

リズム取りの練習は、アップやダウンの他に、足をふむ、手をたたく、首を振る、肩を振る、胸でビートを刻む、腰を振るなど、色々な方法があります。

 

自分の好きな練習方法で、無意識にリズムが取れるように楽しんでやっていきましょう。楽しければ、自然に踊りたくなるものです。

 

練習を積み重ねれば、そのたびに新たな発見があり、どんどん楽しくなってきます。直す点も見つかりますし、逆に自分の得意な部分も見つかると思います。

 

 

リズム取りはなぜ必要?

ダンスは基本、音楽ありきです。音楽に合っていないと、ただの体操になってしまいます。なので、リズムが取れないと、ダンスになりません。

 

リズムの大切さ、リズムに乗ることの気持ちよさを感じていかないと、ただの体操、ただの振付けになってしまいます。どうしても、ダンスを始めたての頃は、技や形に気を取られすぎて、もっとも大切なリズムをおろそかにしがちです。

 

グループでダンスをする時も、リズムが取れていなければ、1人1人の動きがバラバラになってしまいます。

 

しっかりと、リズムの基本を理解して、練習していきましょう。

 

 

ダンスリズム(音)の数え方

ダンスの世界では、8拍の強い拍を、1つの区切りとして数えます。皆さんに、なじみの深い、ラジオ体操の数え方と一緒になります。

 

この、8拍の1つの区切りを1×8(ワンエイト)と呼び、1つ目の8拍を、1×8目(ワンエイト目)、2つ目の8拍を2×8目(ツーエイト目)呼びます。

 

 

オンカウント(オンビート)

1×8(ワンエイト)を数える基準となる、拍の強い表側のリズムの部分です。

 

 

エンドカウント(エンドビート)

オンカウントと、オンカウントの間にある 拍の弱い裏側のリズムの事です。アップビートや、オフビートと呼ばれることもあります。エンドカウントのエンドは、エンド=アンド=&(間)という意味になります。

 

 

ダンスの世界と、音楽の世界のビートの数え方の違い

ダンスのカウントの区切り方は、オンカウントが8拍で1×8(ワンエイト)、この1×8(ワンエイト)は音楽の世界の2小節分にあたります。

 

音楽の世界での、拍の区切り方は、オンカウントが4拍の1小節を基準にして数えますので、ひとかたまりの区切りの基準が違ってきます。

 

音楽の世界の数え方は、1小節区切り、でも、ダンスの世界の数え方は、2小節区切りで、1×8(ワンエイト)になります。

 

ですので、ダンスの世界の数え方は、音楽の世界の数え方を、2倍にした呼び方で表す事になります。

 

一般的には、音楽の世界の数え方があたりまえなので、ダンスの方が特殊な数え方をしているという事になります。

 

音楽の世界の4ビートは、ダンスの世界の8ビート、
音楽の世界の8ビートは、ダンスの世界の16ビート、

 

になります。

 

この事を理解していないと、ステップや、ダンスの振付が上手く覚えられなくなりますので、しっかりと理解しましょう。

 

 

8ビート

1×8(ワンエイト)の中で、オンカウントのみを数える数え方です。

 

 

4ビート

1×8(ワンエイト)の中で、オンカウントを4つだけ数える数え方です。例えば、1、3、5、7だけ数えたり、2、4、6、8だけ数えたりすることです。

 

 

16ビート

1×8(ワンエイト)の中で、オンカウントもエンカウントも、合わせて、16で数える数え方です。

 

 

実際に体を使ってのリズムトレーニング

それでは、ここからは実際に体の各部分を使って、動かしながら、リズムトレーニングをしてみましょう。

 

首のリズム

・リズムに合わせながら首を動かす

・肩が上がらないようにリラックス

 

 

 

肩のリズム

・ひじを意識すると自然に肩が上がる

・肩に力が入らないようにひじを使う

 

 

 

胸のリズム

・ひじが後ろにいかないように注意

・ひざを曲げず、重心を中心に意識する

 

 

 

腰のリズム

・腰を意識しながらリズムをとる

・つま先に軽く重心をかけて、かかとでバウンス

 

 

 

アップ&ダウン(UP&DOWN)

アップ&ダウン

アップ&ダウンのリズムの取り方を説明していきたいと思います。

アップ&ダウンのリズムを、しっかりと理解しておかないと、ストリートダンスのステップが上手くできないので、しっかりと覚えましょう。

 

アップ(UP)

 

 

アップのリズムとは、ダンスリズム(音)に合わせて体を上に動かして、リズムをとることです。

アップのリズムは、簡単に説明すると、ダウンのリズムの逆になります。

 

大切なポイントとしては、始まる時の体のポジションが違うという事です。

ダウンのリズムでは、立った位置が、始まりの位置ですが、アップのリズムでは、軽くひざを曲げて沈んだ状態が、始まりの位置になります。

 

ダウンのリズムは立った位置から体を沈めるだけなので、比較的簡単ですが、アップのリズムは、再び軽くひざを曲げて、沈んだ状態に戻さなければいけないので、ダンス初心者の方が、最初につまずくポイントでもあります。

 

ただ、繰り返し練習すれば、必ずできるようになりますので、根気よく練習していきましょう。

 

 

ダウン(DOWN)

 

 

ダウンのリズムとは、ダンスリズム(音)に合わせて体を下に落とすようにリズムをとることです。

足を肩幅ぐらいに開いて、ダンスリズム(音)のオンカウントに合わせて、軽く体を沈めるようにリズムを取っていきましょう。

特に注意するポイントを解説していきたいと思います。

 

頭・胸・腰・ひざの連動

ダウンのリズムを取る時に、ひざだけが動いてしまって、それ以外の場所(頭・胸・腰)が動いていないことがあります。これでは、動きが硬く見えてしまい、ひざにも大きな負担がかかります。

頭・胸・腰・ひざのすべてを自然に連動させて、リラックスした状態で体を沈めていきましょう。

 

 

ひざを前に出さずにお尻を真下に沈めるように動く

体を下に沈めた時に、ひざを前に出すと、体が後ろに傾いてしまいます。

ひざを前に出すのではなく、お尻をまっすぐ落とすように、下に沈んでいきましょう。

 

 

ひざに無理な力を入れないでやさしく動く

ダウンした際に、ひざに力が入りすぎないように注意しましょう。

基本はリラックスなので、上がる時と、下がる時を同じスピードなるように、やさしく動きましょう。

 

 

腕も自分なりに動かす

ダウン、アップのリズムを取った時に、腕が完全に止まってしまう事があります。

自分なりで良いので、腕が止まらないように、体と一緒に動かしましょう。

 

 

体幹(頭・胸・腰・ひざ)の連動について

リラックスした状態で立って、鼻で静かに深呼吸しましょう。

鼻で息を吸うと、自然に胸が張り、それにあわせて頭も上がり、腰も後ろにそります。

逆に、息を吐くと、胸は内側にへこみ、頭も下がって、腰も前に出ます。

力で強引に動かすのではなく、自然な動きをダウンのリズムに取り入れていきます。

 

 

頭と胸の付け方について

ダウンのリズムを取りながら、頭と胸も動かす練習をしましょう。

・ダウンのリズムを取りながら、頭を前に出します。(鳩をイメージして)

・ダウンのリズムを取りながら、頭を後ろに引きます。(何かに頭をぶつけるイメージで)

・ダウンのリズムを取りながら、頭を下に落とします。(うなずきましょう)

・ダウンのリズムを取りながら、頭を上に上げます。(背中に頭を引っ付けるイメージで)

・ダウンのリズムを取りながら、胸を前に出します。(胸をななめ上に張りましょう)

・ダウンのリズムを取りながら、胸を後ろにへこませます。(誰かにみぞおちを押されるイメージ)

 

 

腕の付け方について

両腕を体の側面にそえて立ちます。

両手の親指の内側が、軽く体に触れる感じです。
体を沈めていく時に、ひじを曲げながら、こぶしを引き上げていきましょう。

自分の体が下に沈んで、こぶしの位置が上がるイメージです。

 

 

ウェーブ(WAVE)

つづいては、ウェーブ(WAVE)です。

ストリートダンスの基本テクニックの1つで、体の各部位を順番に動かしていき、あたかも波が流れているように魅せる動きのことです。

 

ウェーブは、その名の通り、腕や体に、波が通っていくように見せる動きで、体のパーツ(部位)を、別々に動かす練習が必要です。

 

ハンドウェーブや、ボディウェーブが代表的な動きです。

頭から、腰までにウェーブを通すことを、ボディウェーブと言い、手の先から、反対の手の先までウェーブを通すことを、ハンドウェーブと呼んでいます。

 

 

 

ボディーウェーブ(BODY WAVE)

ボディーウェーブも、構成を覚えるのは比較的簡単ですが、そこからきれいなウェーブ(波)を通すには、時間がかかります。早くマスターするというよりも、コツコツ練習していきましょう。

 

ボディーウェーブは、ハンドウェーブに比べ、通るポイントが少ないので、簡単に思われがちですが、体の体幹部分で、普段動かさない筋肉を使うので、感覚をつかむのを意識してやってみましょう。

 

ボディーウェーブは、体のアイソレーションが基本なので、アイソレーションの練習も合わせて練習しましょう。

 

 

 

 

ボディーウェーブ(縦)

縦のボディーウェーブでは、自分の体を、頭から、体の正面を使って、ウェーブを通します。

頭 → 胸 → お腹 → 腰 → 足

と、5つのパーツに分けて、ボディーウェーブを通します。

 

ポイントは、1つ1つのパーツを区切りながら、正確に動かして練習する事です。1つ1つを丁寧に練習していき、最後には、なめらかなウェーブが通せるようにしましょう。

 

 

上から下へウェーブ通す

1.頭を後ろに倒す。アゴが上を向く感じです。

2.頭をもどしつつ、胸をななめ上に引き上げる。さ骨部分をななめ上に出す感覚です。

3. 胸をもどしつつ、お腹を前に出す。脱力する感じで、ちょっとだらっとすると、お腹が自然に前に出ます。

4. お腹をもどしつつ、おしりを後ろに引く。コツは、ひざをゆるめて、頭の高さは変えずに、ひざを軽く曲げるようにするといいです。

 

 

下から上へウェーブ通す

1.ひざは少し曲げ、少しおしりが後ろに張り出した状態から、腰を戻もどして、少しお腹を前に出します。

2.お腹をもどして、胸を引き上げます。

3. 胸をもどして、あごを上げます。

4.あごをもどします。

 

最初は、必ず動かしている箇所以外は、動かさないように意識しましょう。最初は難しいですが、少しづつ動かせるようになってきます。

 

動かしている箇所だけで動くようにできると、キレイなウェーブがしっかり通って見えるようになります。

 

 

ボディーウェーブ(横)

体の側面を使って、ウェーブを通します。

重心が横を移動するので、足を軽く開いた状態から始めます。

頭 → 肩 → 胸、と、もう一方の、ひざ、腰と、もう一方のひざを区切って使います。

ひざを左右、別々に使うことがポイントになります。 体重移動も意識しながら、練習しましょう。

 

 

ハンドウェーブ(HAND WAVE)

ハンドウェーブの、構成を覚えるのは比較的簡単ですが、そこからきれいなウェーブ(波)を通すには、時間がかかります。早くマスターするというよりも、コツコツ練習して完成度を高めていきましょう。

最初は、ウェーブが通るポイントを、1つずつ、ていねいに、感覚を覚える感じでやっていきましょう。

 

 

 

 

超基本の8つのステップ

ここでは、ヒップダンスの初級テクニックにふさわしい、8つの基本ステップを解説していきます。

 

ランニングマン(Running Man)

ヒップホップダンスの代表的なステップで、その場で走っているように、ダウンや、アップでリズムを取る基本ステップです。

近年、J Soul Brothersが、振付けで踊っていたことで有名になりました。

ランニングマンは、ダンス初心者の方でも練習しやすく、比較的簡単で、カッコよく見た目がいいです。

 

 

 

ポップコーン(Popcorn)

プライパンで、ポップコーンが、はねるイメージから、作られたステップで、はじけるような元気なステップです。

ポップコーンは、見た目の動きが大きいので、難しく見えますが、実際は比較的簡単です。

 

 

 

ロジャーラビット(Roger Rabbit)

片足ずつケンケンしながら、両足を後ろへ交互に蹴り出すステップです。

ニュージャックスイング時代の、ヒップホップダンスステップで、歴史は古いです。

 

 

 

スライド(Slide)

体は正面を向けたまま、左右横方向に、足を引き寄せてすべらせる、その名の通り、すべるようなステップです。

 

 

 

チャールストン(Charleston)

両足のかかとを、内側や外側に交互に動かしながら、前や後ろに移動するステップです。

ジャルストンとも、呼ばれたりもします。歴史も古いステップです。

 

 

 

クラブ(Club)

かにさんステップです 笑

足の、かかと、つま先を両足で、交互にハの字を描くようなステップです。

 

 

 

ロック・ザ・ボート(Rock The Boat)

体を大きく左右に動かして、ボートを漕ぐように踊るステップです。

 

 

 

トゥループ(Trub)

上半身と下半身を反対方向に引っ張り、上に伸ばすように動きます。

雰囲気がかっこいい、基本ステップです。
トゥループは体の使い方が少し難しくて、ダンスの初心者の方には難しいです。

 

 

 

ダンス初心者さん必読!ヒップホップダンス初級テクニックのまとめ

 

いかがでしたか?

ヒップホップダンス初級テクニックといっても、色々なものがありましたね。

最初は、アイソレーションだけでも、慣れるまでは、すごく苦労すると思います。

 

しかし、何事も基本が大切です。

最初は、誰でもがダンス初心者です。1ずつ確実にマスターしていきましょう。

 

ヒップホップの基本ステップは、たくさんありますが、基礎ステップはヒップホップダンスを知る上で、とても大事なので、一気に色々なステップを覚えていくよりも、まずは1つのステップをじっくり体になじませていく方が、ダンス初心者の方にとっては、ダンスが上達する近道になります。

 

私も、アイソレーションは本当に苦労しました。

少しの時間でも、定期的に練習すれば、身に付いてきます。

 

頑張ってかっこいいダンスを踊れるようになりましょう!

 

 

 

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