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ポップダンス初心者必見!ジャンル説明と基礎練習方法!

2018/03/21
 
ポップダンス初心者必見!ジャンル説明と基礎練習方法!
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YUUNOSUKE
YUUNOSUKE@WEBの管理人のYUUNOSUKE(ゆうのすけ)です。ストリートダンスの上達法や情報を中心に、音楽、ファッション等の事について、書いているブログです。このブログを通じて、ストリートダンスの上達方法や、ダンスについての、みなさんの日々のお悩みなどを解決できるきっかけになればと思い、このブログを運営しています。
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こんにちは。ダンサーの YUUNOSUKE です。

POP DANCE(ポップ・ダンス)とは?どんなダンスなのでしょうか?

 

ポップダンスは、ストリートダンスに属するダンスで、1960年代~70年代にかけて形成されたダンスです。体の筋肉を弾くと言う意味の、POP(ポップ)が名前の由来で、HIT(ヒット)や、WAVE(ウェーブ)などの動きが特徴的なダンスです。

 

ポップダンスは、海外から、ポップダンスの創始者などが、何度も来日して、日本へ、徐々に浸透していきました。日本では、大阪を中心に、ポップダンスが広がっていきましたが、今や、世界各国で広がりを見せています。

 

 

ポップダンスは、普段使わない筋肉を使ったり、感覚をつかむのがとても難しいダンスです。ただ、最近では、あの不思議で、カッコいいダンスに、さらに注目が集まっています。

 

ということで、ポップダンスをしてみたいけど、どうしたらいいの?という、ポップダンス初心者方に向けて、ここでは、ポップダンスのジャンル説明と、基礎練習方法を解説していきたいと思います。

 

よかったら、参考にしてみて下さいね。

 

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POP DANCE(ポップ・ダンス)とは?

 

POP DANCE(ポップ・ダンス)は、ストリートダンスの中でも、OLD SKOOL(オールドスクール)に分類されるダンスの1つです。

 

パントマイム、ロボットの動きなどをもとに、Boogaloo Sam(ブガルー・サム)が考案したとされています。 現在のポップダンスは、※エレクトリック・ブガルーズが、世界に広められたといわれていて、マイケル・ジャクソンの代名詞である、ムーン・ウォークも、ポップダンスの一部です。

 

ダンスの名前の由来は、筋肉を”弾く=POP(ポップ)”の事を指していて、POP(ポップ)、POPPING(ポッピング)、POPPIN(ポッピン)とも呼ばれます。

 

もともとは、Electric Boogie(エレクトリック・ブギ)という物で、ポップアニメーション、ブガルー、ロボットダンス などが、これに分類されています。

 

The Electric Boogaloos(エレクトリック・ブガルーズ)

※ポップダンスの創始者のダンスクルーで、全世界に広めたと言われている、伝説のダンスクルーです。ブガルー・サム、ポッピン・ピートなどが所属し、映画「ブレイクダンス」「ブレイクダンス2」などによりメディアで紹介され広まりました。

引用:ポップダンスの基礎知識 ダンスビート

 

 

ポップダンスのジャンルは、体の各部位が、別々の動きを取るような踊り方をしていて、細かい体のコントロールが必要になってきます。

 

代表的テクニックとしては、

 

●HIT(ヒット)

筋肉を弾くように踊るテクニック(通常、この動きをPOPと言います)で、腕、首、胸、胃、足、など様々なパーツ(部位)で打ち分けます。

 

●WAVE(ウェーブ)

腕や体を、波が通っていくように見せる動きで、体のパーツ(部位)を別々に動かします。

 

●ROLL(ロール)

首、胸、腰、膝、足首を、回すような動きで、首、胸、腰、膝、足首まであり、アイソレーションと似た動きですが、体の動かし方には違いがあります。

 

●TICKING(ティキング)

コマ送りのように動く動作。曲のビートに合わせて、連続でポップをどんどん打つテクニック。

 

●TUT(タット)

エジプトの象形文字をモチーフにした動き。

 

●MOONWALK(ムーンウォーク)

マイケル・ジャクソンのムーンウォークで有名な、スライドステップで、体重移動や、足の向きなどの角度が大事です。

※マイケル・ジャクソンで有名になった、後ろ向きに滑るように移動していく動きは、正確には、
「バックスライド」と言う名前です。ムーンウォークは、スライドの、別のテクニックの事を指します。

 

など、たくさんのテクニックがあって、それらを自由に組み合わせて踊るのが、ポップダンスになります。すべてのテクニックに共通して言えることは、ポップダンスは、自分の体をパーツごとに動かす練習が必須だということです。

 

中々、普段使わない動き、筋肉、部位だったりするので、思ったように動かすためには、根気よく練習することが、本当に大切です。何度も何度も、繰り返し練習することで、テクニックが身についていきます。

 

ポップダンスは、中々難しいですが、練習方法としては、比較的シンプルです。ポップダンスは振付けなどの踊り方にもよりますが、あまり場所を取らないので、お家で練習するには、もってこいのダンスです。

 

 

ポップダンスの基本と練習方法

 

ポップダンスの基本テクニックは、さきほど、ご紹介した通り色々とありますが、まずは、HIT(ヒット)、WAVE(ウェーブ)、ROLL(ロール)をマスターしていきましょう。

これが、できるようになれば、ある程度、踊れるようになります。

 

HIT(ヒット)

HIT(ヒット)とは、筋肉を一気に緊張させて、体が弾いてるように見せるものです。ポップダンスをするには、この、HIT(ヒット)ができないと何も始まりません。

 

正式では、HIT(ヒット)には、HIT(ヒット)と、POP(ポップ)の、2種類がありますが、ここでは、HIT(ヒット)をメインに説明していきます。ちなみに違いも書いておきます。

 

どちらも、体の筋肉、首、胸、腕、腹、足をリラックスした状態から、一気に緊張させ、そして、一気に力を抜きます。

一瞬で力を入れる → 一瞬で力を抜く

です。

 

●HIT(ヒット)
力を入れた瞬間にポーズを変えます。イメージは、何かに当たって、はね返った感じです。

 

●POP(ポップ)
はね返りはなく、その場でポーズのままヒットします。

 

ヒットは、筋肉に力を入れる感覚でやると、ピクっとした反応にはならず、ただ筋肉が硬くなるだけになりがちです。初心者は、りきみ過ぎてしまう傾向があるので、肩をリラックスさせて、筋肉の緊張をほぐした状態で練習するのがコツです。

あとは、必ず音楽に合わせて練習して下さい。音のビートで、よりヒットの感覚がつかみやすくなります。

 

最初は、力がうまく入らなかったり、思うようにできませんが、これができるようになれば、ポップダンスは、もう目の前です。

 

基本的に、普段あまり意識して使う事がない筋肉を使うので、ダンス初心者の方には、難しいテクニックになりますが、お家でもできる基本の練習なので、コツコツ頑張りましょう。

 

私もそうでしたが、ヒットの練習は、何回もやり込んで覚えるというよりも、ちょっとした空き時間などを利用して、少しずつ感覚をつかんでいくのが良い方法です。すごく集中して練習したからといって、そう簡単に身につくものではありません。日々の積み重ねが大切です。

 

ウェーブなども含めて、ポップダンスのテクニック全体にいえることなので、あせらず、じっくりとテクニックをマスターしていきましょう。

 

ヒット(腕)

腕の、上腕三頭筋に意識を集中して、リラックスしている状態から、一気に力をこめます。そして、一気に力を抜きます。ヒットの中では、一番ベーシックな部分なので、必ずマスターしましょう。
他の、パーツ(部位)に比べて比較的簡単なので、まず、腕のヒットで感覚をつかんでおくと、あとは、その感覚を他の箇所に応用できるので、まずは、腕のヒットから始めて下さい。

 

 

ヒット(首)

 

 

ヒット(胸)

胸のヒットは、手のひらを胸の前で合わせて、手のひらで、押し合うように力を入れたり、動画のように、手首辺りをつかんで、体の内に力を一瞬こめると、腕と、胸の間の筋肉あたりの大胸筋に力が入り、ぴっくっと、筋肉が動きます。

 

その力を入れる感覚を覚えて、手を使わずできるようになれば、オッケーです。 よくボディビルダーの人が、胸をピクピクさせてるのを見ますが、まさにあんな感じです。

 

 

 

ヒット(ストマック)

ストマックは、体のみぞおちの、少し下あたりの筋肉を意識してやります。体の、体幹部分なので、けっこう難しいですが、下記の動画で上手く解説されているので、是非試してみて下さい。

 

 

 

ヒット(足)

足のヒットも、細かく分けると色々とあるのですが、ヒットを打つことによって、膝を痛める事が多いので、この動画のように、太もも、おしりに力を入れる感覚でやると、膝も傷めにくく、うまくいきます。

 

 

 

WAVE(ウェーブ)

 

つづいては、WAVE(ウェーブ)です。

ウェーブは、その名の通り、腕や体に、波が通っていくように見せる動きで、体のパーツ(部位)を、別々に動かす練習が必要です。

ハンドウェーブや、ボディウェーブが代表的な動きです。

 

 

 

ハンドウェーブ

ハンドウェーブの、構成を覚えるのは比較的簡単ですが、そこからきれいなウェーブ(波)を通すには、時間がかかります。早くマスターするというよりも、コツコツ練習して完成度を高めていきましょう。

最初は、ウェーブが通るポイントを、1つずつ、ていねいに、感覚を覚える感じでやっていきましょう。

 

 

 

 

 

ボディーウェーブ

ボディーウェーブも、構成を覚えるのは比較的簡単ですが、そこからきれいなウェーブ(波)を通すには、時間がかかります。早くマスターするというよりも、コツコツ練習していきましょう。

ボディーウェーブは、ハンドウェーブに比べ、通るポイントが少ないので、簡単に思われがちですが、体の体幹部分で、普段動かさない筋肉を使うので、感覚をつかむのを意識してやってみましょう。

 

ボディーウェーブは、体のアイソレーションが基本なので、アイソレーションの練習も合わせて練習しましょう。

 

 

 

 

 

ROLL(ロール)

 

首、胸、腰、膝、足首を、回すような動きで、首、胸、腰、膝、足首まであり、アイソレーションと似た動き ですが、体の動かし方には違いがあります。

 

ロール(首)

首のロールも、アイソレーション で行う、首の動きと基本的に同じです。練習方法も同じで、前、後ろ、左、右を練習していきます。

それができれば、首の4つのポイント点を通過しながら、まわしていけば、首のロールはできます。

 

 

 

ロール(首)スライド

 

 

ロール(肩)

 

 

ロール(胸)

 

 

ロール(腰)

腰のロールは、腰回りの動きが硬くなりがちになるので、ロールする通過点のポイントをスムーズに、通せるように練習していきましょう。

 

 

 

ロール(ひざ)シングル

 

 

ロール(ひざ)ダブル

 

 

ロール(足首)

 

 

ポップダンス初心者必見!ジャンル説明と基礎練習方法!のまとめ

 

ポップダンスは、体重のコントロールや、他のストリートダンスでも必須の、アイソレーション技術も同時に学べます。

ポップダンスをすることで、ヒップホップダンスや、他のダンスにも活きてきます。

ポップダンスの基礎練習は、お家の中でできるものが多いので、場所に制限なく取り組むことができ、やる気次第で、いくらでも上達するので、あせらずじっくり、テクニックをマスターしていきましょう。

 

 

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「ヒップホップダンスしてみたいけど、どうすればいい?」という方は、是非、参考にしてみて下さいね。

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